レノボ・ジャパン株式会社は、GeForce RTX 20シリーズを搭載した17.3型ゲーミングノートPC「Legion Y740」を25日より発売する。税別価格は225,000円から。
リアルタイムレイトレーシングに対応するGeForce RTX 2070/2080を搭載したゲーミングノートPC。Max-Q Designを採用し、最薄部21.95mmを実現した。側面後方と背面に備えられた4つの通気口と、個別に用意された2つのファンによってCPUとGPUを冷却する「デュアルチャネルサーマルシステム」を採用。冷却性能の向上が図られている。
ディスプレイは17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶で、最大144HzのリフレッシュレートやG-SYNC、Dolby Vision HDRをサポート。また、アンチゴースト対応のキーボードや通気口部分はRGB LEDが組み込まれており、ユーティリティソフト「Corsair iCUE」を使用してライティング制御が可能。おもなインターフェイス類は本体背面部にまとめられ、マウス操作への干渉を防いでいる。キーボードは英語配列のみ。
おもな仕様は、CPUがCore i7-8750H(6コア/2.2GHz)、メモリが16GBまたは32GB、GPUがRTX 2070または2080、ストレージが512GB M.2 NVMe SSD+1TB HDD。OSはWindows 10 Homeを搭載。
インターフェイスは、Thunderbolt 3、USB 3.1、USB 3.0×2、HDMI、Mini DisplayPort、IEEE 802.11ac対応無線LAN(Killer Wireless-AC 1550i)、Bluetooth 4.1、Gigabit Ethernet、音声入出力などを備える。
本体サイズは約412×305×21.95mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.9kg。バッテリ駆動時間は約3.5時間。
リアルタイムレイトレーシングに対応するGeForce RTX 2070/2080を搭載したゲーミングノートPC。Max-Q Designを採用し、最薄部21.95mmを実現した。側面後方と背面に備えられた4つの通気口と、個別に用意された2つのファンによってCPUとGPUを冷却する「デュアルチャネルサーマルシステム」を採用。冷却性能の向上が図られている。
ディスプレイは17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶で、最大144HzのリフレッシュレートやG-SYNC、Dolby Vision HDRをサポート。また、アンチゴースト対応のキーボードや通気口部分はRGB LEDが組み込まれており、ユーティリティソフト「Corsair iCUE」を使用してライティング制御が可能。おもなインターフェイス類は本体背面部にまとめられ、マウス操作への干渉を防いでいる。キーボードは英語配列のみ。
おもな仕様は、CPUがCore i7-8750H(6コア/2.2GHz)、メモリが16GBまたは32GB、GPUがRTX 2070または2080、ストレージが512GB M.2 NVMe SSD+1TB HDD。OSはWindows 10 Homeを搭載。
インターフェイスは、Thunderbolt 3、USB 3.1、USB 3.0×2、HDMI、Mini DisplayPort、IEEE 802.11ac対応無線LAN(Killer Wireless-AC 1550i)、Bluetooth 4.1、Gigabit Ethernet、音声入出力などを備える。
本体サイズは約412×305×21.95mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.9kg。バッテリ駆動時間は約3.5時間。
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