ASUS JAPANは3月20日、リアルタイムレイトレーシングに対応したNVIDIA GeForce RTX 20シリーズを搭載するビデオカード3製品を発表。3月22日に発売する。
「DUAL-RTX2080-O8G-EVO」はNVIDIA GeForce RTX 2080を採用、ブーストクロック1800 MHz(OCモード時1830MHz)、映像出力はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×3、USB Type-C×1。予想実売価格は11万3000円前後。
「DUAL-RTX2070-O8G-EVO」はNVIDIA GeForce RTX 2070を採用、ブーストクロック1710MHz(OCモード時1740MHz)、映像出力はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2、DVI-D×1。予想実売価格は7万6000前後。
DUAL-RTX2080-O8G-EVOとDUAL-RTX2070-O8G-EVOの特長として、ハブを小さくすることでブレードを延長したファンや、従来比50%以上大きくなった2.7スロットサイズのヒートシンクなど冷却性能を高めているほか、高剛性のバックプレートを採用する。
「TUF-RTX2060-O6G-GAMING」はNVIDIA GeForce GTX 2060を採用、ブーストクロック1710MHz(OCモード時1740MHz)、映像出力としてHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、DVI-D×1を搭載。高剛性バックプレートや長寿命デュアルボールベアリングファン、防塵規格IP5Xファンなどを装備。予想実売価格は6万円前後。
いずれの製品もNVIDIA GeForce RTX 2080 Ti/2080/2070/2060搭載ビデオカードを購入すれば「BATTLEFIELD V」、「Anthem」、「Metro Exodus」の3タイトルのうち最大3つのゲームを貰える「RTXトリプルスレットバンドルキャンペーン」対象製品(4月4日までの購入者が対象)。
「DUAL-RTX2080-O8G-EVO」はNVIDIA GeForce RTX 2080を採用、ブーストクロック1800 MHz(OCモード時1830MHz)、映像出力はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×3、USB Type-C×1。予想実売価格は11万3000円前後。
「DUAL-RTX2070-O8G-EVO」はNVIDIA GeForce RTX 2070を採用、ブーストクロック1710MHz(OCモード時1740MHz)、映像出力はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2、DVI-D×1。予想実売価格は7万6000前後。
DUAL-RTX2080-O8G-EVOとDUAL-RTX2070-O8G-EVOの特長として、ハブを小さくすることでブレードを延長したファンや、従来比50%以上大きくなった2.7スロットサイズのヒートシンクなど冷却性能を高めているほか、高剛性のバックプレートを採用する。
「TUF-RTX2060-O6G-GAMING」はNVIDIA GeForce GTX 2060を採用、ブーストクロック1710MHz(OCモード時1740MHz)、映像出力としてHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、DVI-D×1を搭載。高剛性バックプレートや長寿命デュアルボールベアリングファン、防塵規格IP5Xファンなどを装備。予想実売価格は6万円前後。
いずれの製品もNVIDIA GeForce RTX 2080 Ti/2080/2070/2060搭載ビデオカードを購入すれば「BATTLEFIELD V」、「Anthem」、「Metro Exodus」の3タイトルのうち最大3つのゲームを貰える「RTXトリプルスレットバンドルキャンペーン」対象製品(4月4日までの購入者が対象)。
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