ASUSは、ROGブランドのゲーミングデスクトップパソコン5モデルを8日に発売する。
ROG Strix G15 G15DH
ROG Strix G15 G15DHシリーズはAMDのRyzenを搭載したデスクトップPC。マルチゾーン構造で高い冷却性を実現したほか、キャリングハンドルやヘッドフォンフックの搭載で利便性を高めた。
最上位の「G15DH-R7R2060S512」は、CPUにRyzen 7 3700X、メモリ16GB、ビデオカードにGeFroce RTX 2060 SUPER、512GB SSD、OSにWindows 10 Homeを搭載し、税別価格は140,727円。
上位の「G15DH-R7G1660T512」は、上記からGPUをGeForce GTX 1660 Tiに変更し、税別価格は127,091円。
下位の「G15DH-R7G1660S」は、上位からGPUをGeForce GTX 1660 SUPERに変更し、税別価格は122,545円。
最下位の「G15DH-R5G1660S」は、下位からCPUをRyzen 5 3600X、メモリを8GBに変更し、税別価格は104,364円。
インターフェイスはほぼ共通で、USB 3.1×2、USB 3.0×6(うち1基はType-C)、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、DisplayPort、HDMI、音声入出力などを備える。
本体サイズは185×421×498mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約11kg。
ROG Strix GL10CS
ROG Strix GL10CSは第9世代のCore i5-9400Fを搭載したモデル。「GL10CS-I5G1650N512」の1モデルのみで、税別価格は99,818円。
そのほかのおもな仕様は、メモリ8GB、ストレージが512GB SSD、GeForce GTX 1650ビデオカード、OSにWindows 10 Homeなどを搭載する。
インターフェイスはUSB 3.0×4、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac対応無線LAN、DisplayPort、HDMI、DVI-D、音声入出力などを備える。
本体サイズは180×430×428mm(同)、重量は約8kg。
ROG Strix G15 G15DH
ROG Strix G15 G15DHシリーズはAMDのRyzenを搭載したデスクトップPC。マルチゾーン構造で高い冷却性を実現したほか、キャリングハンドルやヘッドフォンフックの搭載で利便性を高めた。
最上位の「G15DH-R7R2060S512」は、CPUにRyzen 7 3700X、メモリ16GB、ビデオカードにGeFroce RTX 2060 SUPER、512GB SSD、OSにWindows 10 Homeを搭載し、税別価格は140,727円。
上位の「G15DH-R7G1660T512」は、上記からGPUをGeForce GTX 1660 Tiに変更し、税別価格は127,091円。
下位の「G15DH-R7G1660S」は、上位からGPUをGeForce GTX 1660 SUPERに変更し、税別価格は122,545円。
最下位の「G15DH-R5G1660S」は、下位からCPUをRyzen 5 3600X、メモリを8GBに変更し、税別価格は104,364円。
インターフェイスはほぼ共通で、USB 3.1×2、USB 3.0×6(うち1基はType-C)、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、DisplayPort、HDMI、音声入出力などを備える。
本体サイズは185×421×498mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約11kg。
ROG Strix GL10CS
ROG Strix GL10CSは第9世代のCore i5-9400Fを搭載したモデル。「GL10CS-I5G1650N512」の1モデルのみで、税別価格は99,818円。
そのほかのおもな仕様は、メモリ8GB、ストレージが512GB SSD、GeForce GTX 1650ビデオカード、OSにWindows 10 Homeなどを搭載する。
インターフェイスはUSB 3.0×4、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac対応無線LAN、DisplayPort、HDMI、DVI-D、音声入出力などを備える。
本体サイズは180×430×428mm(同)、重量は約8kg。
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